2020年のペニス増大サプリを検証と信用性の高い交流情報から、性能と効果を元に厳正に評価しランキングしました。増大サプリの性能は年々進化しており、今では付加価値要素や特徴を持ったサプリが増えてきています。
- ネット通販で有名な増大サプリの比較
- 日本製や海外製の市販・通販のペニス増大サプリランキング【2020年年末最新】
- ゼルゲインEX【ランキング1位】
- グライバル【ランキング2位】
- ボルギア3【ランキング3位】
- バリテイン
- グロスリンα
- ゼクナール
- ゼナフィリン
- ヴォルスタービヨンドブラスト
- ガガドラス
- ブラビオンS
- ペニブーストプレミアム
- リペニア(REPENIA)
- ヴィトックスα extra eddition
- フュージョンEXプラス
- べガリア(VAGALIA)
- 百凱王(ヒャッカイオウ)
- ギムロットα
- シドルフィンEXハイグレード
- アプソルシン
- ゼファルリン
- シトルリンDX ver3.0
- 山本製法アミノスシトルリン
- 革命王
- メガマックスウルトラ
- DHCエディソン
- バイタルアンサー
- ルプスLX
- ゼノシード
- エディケアEX
- マカエンペラー
- クラチャイダムGOLD
- ぺプチア(PEPTIA)
- プロキオン
- ヘラクレス
- 【番外】増大サプリと併用で効果アップに欠かせない精力剤
- ドンキーホーテなど薬局やドラッグストア、コンビニの増大サプリ【番外】
- ランキングや口コミ、おすすめサイトで「効果」の情報はアテにしてはいけない【注意】
- 効果のあり・なしに共通していたことまとめ
ネット通販で有名な増大サプリの比較
ランキングの前にネットで宣伝や広告などで有名なペニス増大サプリを性能で比較しました。
比較項目は成分数やタイプ数、1日の成分摂取量など効果に直結するものです。そしてゼルゲインEXが群を抜いているのがわかります。これまでにないタイムリリースカプセルなどの性能を要し、内容量180粒と明らかにコストがかかっているにも関わらず、他と変わらない値段も魅力です。
日本製や海外製の市販・通販のペニス増大サプリランキング【2020年年末最新】
2020年までに流通している増大サプリの効果と性能を評価したランキングです。
性能が高いものが効果が高いという結果になっています。性能が効果ありなしの基準となります。
(上から評価が高い順になっています。)
ゼルゲインEX【ランキング1位】
- 2019年末最新、3タイプ、成分業界最大約240種
- タイムリリースカプセル(吸収率、増大効率特化)、特許成分、新成分、動物系成分が多い、1日2回作用、シトルリンとアルギニン量特化
- ゼルゲインEXは最高性能。業界初となる胃ではなく腸で溶けやすいタイムリリースカプセルを採用し、ペニスに近い部分で作用させることができ効率格段アップ。アミノ酸の吸収率が倍以上に。成分も圧倒的に増え相乗作用は倍増した他、動物系成分も増え精力効果も格段にアップ。更にこれまでになかった新成分や180錠入りの1日2回で絶えず作用させることができる。性能、効果共に他を圧倒する最強評価の増大サプリ。
- 評価:★★★★★+★★★

グライバル【ランキング2位】
- 3タイプ、成分約60種
- 集中作用+状態維持(増大特化)
- 2018年発売。グライバルはあえて必須なもの60種に絞って、集中作用に焦点を当てたのと状態維持という独自の構造で、増大効率を高め即効性や増大力も高い。また体質や年齢も考慮された万人性もある最新技術を駆使した増大特化型。
- 評価:★★★★★+★

ボルギア3【ランキング3位】
- 3タイプ、成分100以上
- 増大基盤強化+細胞強化
- 2017年発売。ボルギア3は3type+100種の高スペックの中では新しく的には最高性能()の最新版となる。基盤強化部分で増大効率を高め更に細胞強化部分の強化により全効力を高めた。安全性・健康力も兼ね備えた最高峰のサプリ。
- ★★★★★

バリテイン
- 3タイプ、成分100以上
- 3種のうちの1つが溶けやすい生カプセルタイプ
- 2016年発売。同じく最高性能を持ち、生タイプで溶けやすく浸透性に優れ即効性につながる特徴があるが、成分が健康メインで構成されてる為、増大力・精力的な効果はボルギア3と比べると弱い。短期使用での増大期待値は低い。古いのもネック
- ★★★★
グロスリンα
- 3タイプ、成分100以上
- バリテインやリザベリンと同じく成分が健康メインで構成されてる為、増大力・精力的な効果はボルギアと比べると弱い。特に特徴はないのでボルギア3やバリテインと比べると評価は落ちる。
- ★★★
ゼクナール
- 3タイプ、成分約60種
- 吸収力、浸透性特化
- 2017年発売。3タイプではあるが乳酸菌や食物繊維など浸透率を上げる為に1タイプ費やし、精力系の動植物を1つにまとめた事で精力効果が手薄になってしまった。即効性はある程度あるが、健康効果の方が強い。
- ★★★
ゼナフィリン
- 2タイプ、成分100以上
- 増大基盤強化+再増大(増大特化)、角度強化
- 2015最も売れた2タイプ。付加価値要素を多く持っている点が評価され、現在でも人気。2タイプの中では1番で高い増大力がある。
- ★★★★
ヴォルスタービヨンドブラスト
- 1タイプ、成分約238種
- 成分数最高クラス、4つの特許成分、摂取量が多い
- 2018年発売。ジオパワーやバイオぺリンといった独自性はあるが、高性能サプリには代用となる成分が入っているのでプラスではない。成分数の多過ぎは1タイプにとってはマイナスになるが、カプセルが大きいことや摂取量(1日4粒)でカバー。成分構成も良いので1タイプの中では評価できる。ただし値段が高性能サプリと同等なのは痛い。
- ★★★★

ガガドラス
- 1タイプ、成分約80種
- 他にはない特許成分配合、EAA配合、摂取量が多い
- 2020年発売の新しい商品。公式サイトに成分276種とありこれは最高クラスの数だが、商品概要や箱裏の成分表記を見ると約80種しか記載されていない。他にもシトルリン量が18万とあり、1日6000mg摂取の圧倒的な量となるが、100倍濃縮された量である。シトルリンの濃縮については各方面で「懐疑的」と言われ信憑性がなく注意が促されている。不自然な点が複数あるので注意。それでも、特徴である特許成分やEAAは他にはないので評価できる。総摂取量も多いので1タイプの中では優秀。
- ★★★
ブラビオンS
- 1タイプ、成分約60種
- 野生のコブラ、南米成分
- 2018年発売。シトルリン3000mgだがガガドラスと同じく100倍濃縮なので注意。ブラビオンSの1日の総摂取量は約1400mgなのでそれ以下と考えた方が良い(シトルリン以外の成分の量を引くとかなり少なくなる)。コブラはどの増大サプリにも配合されているが「野生」を特徴としている商品は他にはない。本当であれば通常より強力なイメージがあるが、野生の動物から発症したウィルスが話題になったりしているので安全性が懸念される。南米成分に関しては他では配合されていないものもあり評価できる。成分構成自体は良い。
- ★★★

ペニブーストプレミアム
- 1タイプ、成分約80種
- 2018年発売。ブーストから進化しプレミアムとなり、成分数が大幅に増えた。シトルリンは2000mgとあるが100倍濃縮なので注意。名称も「L-アルギニン含有加工食品」となってることからもシトルリンの量が多いとは思えない。ただアルギニン量は多く、特殊なプロポリスは評価できる。
- ★★★

リペニア(REPENIA)
- 1タイプ、成分約80種
- 2018年発売。1タイプに成分を約80種詰め込んでいる。成分が多いのは良いが、1タイプの場合は各成分が微量となりマイナスとなる。その証拠にシトルリン量は120mgである。ただヴィトックスextraよりは1日2錠の点や成分数が多過ぎない点で評価は上となる。
- ★★★
ヴィトックスα extra eddition
- 1タイプ、成分約100種
- 2015年発売。アフィリエイト(ネット宣伝)力が凄まじいヴィトックスαの新作。前作は値段(12800円)と全く見合わない性能(1日1錠1タイプ成分10種)であったが、今回成分100種と大幅に進化。ただ1タイプ詰め込み過ぎで、更に1日1錠で摂取量が少な過ぎるので各成分を十分摂取できない可能性大。レスベラトロール配合の特徴はあるが、直接精力効果につながるものではない。今となっては古過ぎる商品。
- ★★

フュージョンEXプラス
- 1タイプ、成分約50種
- 前作から成分数の増加、特許成分など進化のポイントはあるが、1日1錠で摂取量が少な過ぎる。シトルリン量が増えたとあるが詳細は不明。微量の可能性が高い。特徴はないが成分バランスは良い。
- ★★

べガリア(VAGALIA)
- 1タイプ、成分約35種
- 成分バランスは良く、1日4粒と多いところも評価できる。ただ性能は低い上、特徴はなく、値段が3タイプと同じところが痛い。
- ★★
百凱王(ヒャッカイオウ)
- 1タイプ、成分約37種
- 百歳山参使用
- ヤフーやアフィリエイト広告が多い事で知らている。カテゴリ的には増大ではなく精力サプリで、精力サプリは成分10種以下で1タイプというのが基本だが、百凱王は約37種入っているので精力サプリとしての性能は高い。健康精力系成分中心なのでパンチ力はないが、他のマカやクラチャイダムなどに固執した安い精力サプリなんかよりは実感度はある。それが特殊な山参の効力か成分が多いからなのかは不明。購入が初回無料で定期購入が必須となるのでコストがかかるのが大きな痛手。
- ★★★
ギムロットα
- 1タイプ、成分約30種
- クラボワスカ特化。
- 2017年発売。ギムリスとパッケージや公式サイトは同じ。成分構成も同じだが、違いはシトルリンが微妙に増えているだけ。シトルリンは1560mgとあるが100倍濃縮なので注意。名称も「クラボワスカ濃縮エキス末含有加工食品」となってることからもシトルリンの量が多いとは思えない。ただ他とは違いアミノ酸ではなく精力系の植物メインなので多少の実感力の期待値はある。性能自体は低く古い商品。
- ★★

シドルフィンEXハイグレード
- 1タイプ、成分約35種
- 2018年発売。公式ではシトルリン量が1800mgとかなり多いが、1日の摂取量(内容量)自体が1800mgなので、他に成分がなく全てシトルリンということになり嘘?懐疑的部分である。性能自体は低くいが、1日6錠で摂取量は多いのは評価できる。
- ★★

アプソルシン
- 1タイプ、成分約40種
- 赤の成分
- 2018年発売。レッドビートなどの赤の成分や黒マカなどの黒の成分を配合していて独自要素があり、成分構成のバランスも良い。また1日6粒と摂取量が多いのも評価できるが、性能自体は低く、特徴も精力との関連が低い。
- ★★

ゼファルリン
- 2タイプ、成分約50種
- 2011年発売。ヴィトックスと並ぶアフィリエイターが最も多い。2タイプではあるが、成分約50種と少なめで、健康系の成分が多いので増大の期待値は低い。何より古過ぎる。
- ★★

シトルリンDX ver3.0
- 1タイプ、成分約30種
- 筋肉特化
- HMBやBCAAといった筋肉強化に特化したアミノ酸中心の構成で、勃起や増大の実感・効果はなく元気や健康的効果。前作からの進化もほぼなし。性能に対して値段も高め。
- ★★
山本製法アミノスシトルリン
- 2タイプ、成分約20種
- シトルリンを2タイプ両方に配合されている。2タイプ自体は評価できるが、同成分を2つに分ける意味はなく、また総成分数は約20種とかなり少ない。1タイプで20種のサプリと比べれば性能は上だが、それでも性能が低いことに変わりない。2タイプであれば成分100種が存在し高性能とされている。
- ★★
革命王
- 1タイプ、成分約20種
- かなり古く初期(10年以上前か)のペニス増大サプリで、精力成分中心の構成で勃起の期待値は高いものの、健康成分がほぼないので安全度は低い。古く低性能なので増大も厳しい。
- ★★
メガマックスウルトラ
- 1タイプ、成分約20種
- 海外産
- 動物系成分がなし。わずかなアミノ酸と植物系の構成なので即効力やパンチ力に欠け、むしろ健康サプリ。
- ★
DHCエディソン
- 1タイプ、成分約14種
- 山参
- 常にヤフーやGoogle広告に出ている事で知らている。DHCの精力サプリで希少成分の山参がメイン。アルギニン量がマカ等と比べ豊富だが、植物精力成分なので実感力が優れているわけでもない。DHCだけあって成分構成も健康メインなので勃起等の精力アップ期待値は低。
- ★★
バイタルアンサー
- 1タイプ、成分約15種
- アミノ酸中心で数種動物系と植物系、ビタミンを配合。バランスは良いが成分数が少なく、健康的な効果に留まるだろう。1日10粒が用法なのは評価できるが、全体的に低性能で増大や勃起の期待値は低い。この性能で1万越えと高性能サプリ並みなので注意。
- ★★
ルプスLX
- 1タイプ、成分約10種
- α-gpc配合
- 2020年発売。スペックから見て恐らくGNT-αと同一商品。特徴のα-gpcは成長ホルモンに作用する効果があるものの、美容や運動など健康に関する効果の面が強い為、増大にとってさほどプラスにはならない。α-gpc以外は昔からある1タイプ成分10種の低性能構成。何より1日1錠で摂取量が少な過ぎるのが大きなマイナス。
- ★

ゼノシード
- 1タイプ、成分約10種
- 性能は(初期の)ヴィトックスαとほぼ同じで、成分が約10種と少ない上に、植物精力成分中心、1日1錠のみと摂取量が少な過ぎ。低性能な上に、価格が1万越えというマイナス要素が多い。
- ★
エディケアEX
- 1タイプ、成分10種以下
- 特許取得の独自の作用、ロブビット(R)配合
- 小林製薬のエディケアの2018進化版。特許成分のピクノジェノールに続きロブビットを追加。あとはシトルリンも追加された。ロブビットは精力に関してよりも健康力の方が優れる為、大きな進化とは言い難い。健康サプリとしては質は高いと言える、ただそれ以上に値段が高い。数か月飲み続け、健康と勃起しやすくなる程度の効果を求めるならアリだろう。
- ★
マカエンペラー
- 1タイプ、成分約5種
- マカ特化
- マカとクラチャイダム、シトルリンと有名成分だけを推し出したモノだが、植物精力成分とアミノ酸なので、質が良かろうと、量が多かろうと、勃起に与える影響力は低い。こういった何かの成分に特化したものは成分数が少ない(10以下)ので相乗作用力がなく、効果実感が低い傾向にある。そもそも精力でなく健康重視で作られており、なんとなく元気だなってくらいの効果。また定期便の罠にも注意しなければならない。
- ★
クラチャイダムGOLD
- 1タイプ、成分約2種
- クラチャイダム特化
- 特定成分に拘ったサプリ。成分はクラチャイダムのみなので、マカエンペラーより更に精力的効果を実感するには厳しい。クラチャイダムはアルギニン量が豊富ってことだけなので、元気がもらえるくらいの効果だろう。また定期便の罠にも注意しなければならない。
- ★
ぺプチア(PEPTIA)
- 1タイプ、成分約10種
- 独自のマカエキス
- マカの他に、植物系の健康性の高い精力成分やバイオぺリン(黒胡椒)が配合されている。独自性があって評価できるが、勃起などに対し効果が高いものではない。数か月続けてなんとなく健康や元気になった結果、勃起しやすい程度。動物系なしの成分10種程度の構成では高い精力効果はない。
- ★
プロキオン
- 1タイプ、成分約10種
- オキソアミチン特化
- にんにくの「オキソアミチン」という成分がメイン。血流効果を促す作用はあるが低レベル。その他、安全・健康的な成分のみの構成なので、健康になった結果、勃起しやすくなるかもといった効果。
- ★
ヘラクレス
- 1タイプ、成分約5種
- シトルリンとアルギニンメイン
- 1日8粒と多くはあるが、8粒でシトルリン量800mg、アルギニン量500mgは例を見ない少なさ!1000円のDHCでも3粒で同等の量だ。他に成分もなく完全な健康サプリクラスで、かつ7000円は高過ぎる。アミノ酸に関しては質も重要視されていないので高価なのが謎。
- ★
【番外】増大サプリと併用で効果アップに欠かせない精力剤
増大サプリの効果力を高め、増大や勃起の成功確率を大幅にアップさせる有名な精力剤(ED治療薬)を紹介します。
これは熟練者が編み出した「併用」技になります。基本的に同時(同日)に使用するわけではなく、それぞれ別日に飲む飲み方や注意点があります。
バイアグラなどと同じ医薬品なので、もちろん単体使用で高い勃起効果があります。また「状態維持(サイズキープ)」にも使用されます。
ルナシアス
- シアリス系ジェネリック精力剤
- 他の精力剤と比べ副作用が少ない
- カテゴリ違いだが、多くの増大サプリユーザーが効果アップのアイテムとして愛用した精力剤。ルナシアスはシアリスのジェネリックで、(シアリスと)全く同じだと勘違いされがちだが、ジェネリックは基本効果は全く同じだが良い方にも悪い方にも改良されている事がある。元々シアリス自体副作用があまりないが、ルナシアスは更に副作用が軽減に特化している。故に増大サプリユーザーの間で飲み合わせが流行り、「増大維持」や「膨張増大」効果に一役買って流行ったのだ。バイアグラなどの「精力剤」なので確実な効果が見込める点はサプリで効果に苦しむユーザーにとっては、良い共存アイテムとなっているのだ。
- ★★★★★

バルシート
- バイアグラ系ジェネリック精力剤
- シートタイプで即効力アップ
- ジョナリスと同じ販売先の新作で、バイアグラのジェネリック。基本効果はバイアグラと同じだが、シートタイプに進化し、約10分から15分で効果発動と即効性がアップ。また持ち運びに便利、レモンミント味、水なしで飲めるといった利便性もあるのが良い。バイアグラの利点は効果力の高さ(勃起硬さや即効性)だが、世界シェアNo.1という万人性、つまり誰が使用しても効きやすい点。バルシートは1枚が100mgで、日本処方は最大50mg。つまり半分にしても効果は十分なのでコスパもいい。当然1枚で使用すれば効果は上がる!
- ★★★★★

ドンキーホーテなど薬局やドラッグストア、コンビニの増大サプリ【番外】
結論から言うと、赤ひげ薬局などの専門店を含め、ペニス増大を目的としたサプリは存在しなません。
薬事法など表現上の問題があるからだろう。
置いてあるのはあくまで、健康または勃起を目的としたサプリ、一部医薬品がある。
医薬品はサプリと比べると、即効性と勃起に限り確率が上がる。
ただし、サプリとは違い副作用への注意が必要。
また年々進化していくペニス増大サプリと違って、市販サプリは新しい進化した商品が発売されるということはない。
市販の有名どころをでは
- DHCシリーズ(マカやシトルリンなど)
- マカEX(小林製薬)
- 凄十(宝仙堂)
- 金蛇精(医薬品:明治製薬)
- 金粒オットビン(医薬品:ヴィタリス製薬)
- プリズマホルモン(医薬品:原沢製薬)
などがある。
検証体験と交流情報による効果は、
- サプリに関しては健康感をなんとなく感じるレベルのもの。
- 基本的にはアミノ酸や精力感が弱い植物成分で構成されてるから
- 通販のペニス増大サプリと比べると、市販サプリの勃起効果(精力だけでなく健康関連も)は完全に劣る。それは性能に雲泥の差があるからである。
- 医薬品に関してはサプリよりも勃起効果と即効性は上だが、確実性や万人性が高いものではない。
- ある程度の継続性によって効果が高まる
- 必ず使用方法や副作用を確認すべき!
- 通販のペニス増大サプリと医薬品を比べた時には、勃起効果の即効性や確率は医薬品が上回るが、体質・本質を改善する通販サプリが増大や勃起、健康など様々な効果、効力が上回っていく。
- 薬局に置いてある医薬品(日本産)とバイアグラなどのED治療薬はまた別物。格段に効果は違う。
まとめると、勃起など「精力」を目的とした場合、薬局など市販のサプリ、医薬品を使用するメリットはない。
あくまで「健康目的」で、その果てに勃起しやすくなるレベルの効果を求めるだけなら市販薬は良い。
医薬品にしても、やはり「確定」ではないので、ED治療薬使った方が確実だし、増大サプリの方が増大も狙える。

市販のおすすめは勃起サプリは凄十
存在する市販サプリの殆どが、マカやトンカットアリなどの植物系やシトルリンやアルギニンなどのアミノ酸がメイン成分ですが、凄十はすっぽん、トナカイ角、オットセイなどの動物成分がメイン。ガラナやマカなど植物系とビタミンも配合されている。
ペニス増大サプリの定義が、アミノ酸、動植物、ビタミン・ミネラルが配合されたもの、と言われてるので市販サプリの中では最も増大サプリに近い性能と言えます。
アミノ酸こそ配合されてませんが、増大・勃起・精力の効果、即効性を発揮する重要性は、アミノ酸<植物系<動物系です。
あとはコンビニで気軽に買える面も十分評価に値します。
以上の観点から勃起で市販サプリを選ぶなら凄十を1位に推します。
ただし、性能評価で言えば1タイプ成分10種程度。増大サプリの中では低性能の部類なので、凄十自体に増大の期待はしてはなりません。

ランキングや口コミ、おすすめサイトで「効果」の情報はアテにしてはいけない【注意】
増大サプリを購入時に「効果」はどうしても参考にしたい情報だが、検索すると殆どがランキングや口コミ、おすすめサイトが出てくる。
それらの殆どのサイトで同じ商品が登場している。
これらは大抵、アフィリ商品である。
アフィリ商品とは、簡単に言うとアフィリエイターを雇って「効果がある」情報ばかりを流す商品です。
効果がないと自分のサイトから売れないので、基本的に使用して効果が無かろうが、全て効果がある仕組みになっている。
そして、そのサイトの中での順位や評価は、自分のサイトから売れた時の報酬次第になってることが多い。
つまり報酬が高い順に並べられている。
だからどのサイトでも同じ商品が並ぶし、だいたい順位や評価も同じになる。
これでは真実は見えてこないし、上記の性能にも着目したランキングを見てもアフィリ商品は性能が低いものが多く、効果も低い結果となっています。

効果のあり・なしに共通していたことまとめ
最後にランキングを見てわかる通り、効果の高低は性能の高さで決まり、効果と性能は比例していることがわかりました。
性能とはタイプ(錠剤やカプセルの種類と数)、成分構成、成分数、増大構造、特徴、新しさのことです。
性能が低いもの、古いものは効果がなかったが、特に
- 錠剤orカプセル1タイプ
- 成分の種類が少ない(60以下)
- 何も特徴がない
という要素が共通している。3-4年以上前のものとなると必然的に性能が低い。増大サプリは進化していっているので、その差は開く一方である。
しかし値段はほぼ変わっていない。
つまりその商品に対し、性能や新しさ、古さなどの知識がなければ確実に損をするということだ。
しかし殆どの比較やランキングサイトには、古い、低性能な商品(アフィリ商品)が並んでいる。よって多くの人が失敗しているのが現状です。
増大サプリを使用、選ぶ際は性能に着目すると失敗や損を回避できるでしょう。
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